不動産を手に入れようとする前に④
カテゴリ: 住まい
前回の続きです。なぜか日本人は土地が大好きなのです。家が大好きです。 今回はなぜ空きかの続きです。 それは領地を獲得するまでに、自分の命までもかけていた日本人というのは、もともと 細胞のDNAに、土地に対する強い執着心や所有したいという願望を持っていたのでは ないでしょうか?その特徴的なDNAと国の国策が見事にマッチした形で、土地の価格や 持ち家の価値が、バブルの頃は一気に値段が跳ね上がったのではないでしょうか? バブルが終わる、はじけるまで地価は上昇し続けました。小さなマンションを買って、 それを転売して、またそれを元手に大きなマンションを購入する。最後は一戸建てに買い 替えるといった手法を「住宅すごろく」などといったものです。 この時代家を持つ事で損をした人は殆どいなかったのです。 ところがバブル崩壊後は、事態が一変してしまいました。高値で購入した物件が、多額の 住宅ローンになってしまい、重くのしかかりってしまいます。売却するにできずで、住宅 ローンをいまだに払い続けている人が現れてしまったのです。 バブル崩壊の背景には様々な要因があると言われています、世情にあおられて多くの人が 無理をして不動産を購入した事には、最初に書いたとおり、日本人の中に遺伝子のDNA がそうさせたのかもしれません。我々もそのDNAがうずき家探しをするかもしれませんが 一度冷静になりクールダウンしてから、不動産を買うことを考えて見ましょう。
